豆知識①天然水?純水?
水の種類は要確認!
水の種類には、『ピュアウォーター』と『天然水』タイプがあります。
実は結構この種類に気づいていない人が多いのです。
説明は下記にありますが、ピュアウォーターは限りなく水=H2Oに近いものです。ですので、採水地などにかかわらず、殆ど内容は同じです。
また、これは一般にいうミネラルウォーターではありません。(ピュアウォーターにミネラルを添加してあるものはミネラルウォーターといえるでしょう)
こちらのタイプは赤ちゃんなどの授乳にも使えるメリットがあります。逆に天然水は様々なミネラルが含まれており、授乳に向かないものも多いです。
天然水はよく言う、『ナチュラルミネラルウォーター』というものです。
ピュアウォーター
『ピュアウォーター』タイプですが、こちらは簡単に言えば水道水などをフィルターに通した水です。
なんだか水道水と聞くとありがたみがなくなってしまいますね。。。
ただ、そのフィルターはRO膜という特殊な優れたフィルターを利用されているものがほとんどです。
RO膜の説明WIKIPEDIAより
逆浸透膜(ぎゃくしんとうまく)とは、ろ過膜の一種であり、水を通しイオンや塩類など水以外の不純物は透過しない性質を持つ膜のこと。孔の大きさは概ね2ナノメートル以下(ナノメートルは1ミリメートルの百万分の一)で限外ろ過膜よりも小さい。英語ではReverse Osmosis Membraneといい、その頭文字をとってRO膜とも呼ばれる。
また逆浸透膜のうち、孔の大きさが大体1~2ナノメートルでイオンや塩類などの阻止率が概ね70パーセント以下と低いものを、英語でNanofiltration Membraneと言うことからナノフィルター、または頭文字をとってNF膜と呼んで区別することがあるが、その形態や原理、使用法は逆浸透膜と同様であり、本来の意味でのフィルターとは異なるものである。
以上
つまり、殆どの不純物を取り除き純粋な水=H2Oを作り出せるわけです。
『ピュアウォーター』タイプはこの処理を施した後に、ミネラル分を添加しているものなどもあります。
このタイプは赤ちゃんの授乳にむくタイプも多い。
採水地がどこであれ、そのアウトプットとなる水は、理論的には殆ど同じものであるということです。
天然水
天然水はご存知の通り天然水です。
その殆どは採水地でボトル詰めされて出荷されますので、言わば水の産地直送便といった感じでしょう。
なんだかありがたい感じがしますねw
ところで様々な天然水のサーバーがありますが、中でも多いのが、富士山の『バナジウム』含有ウォーターです。
実はこのバナジウムですが、原子番号 23 の元素なのですが、高濃度では毒性があります。
また、ねずみの実験で『血糖値を下げる』という試験報告があるようですが、人体においてはそのような報告は無いようです。
その他にも何らかの健康的な効果があるといわれて、サプリメントなども出ていますが、現在その実証性は無いようです。
ただ、なんとなく体によさそうなので、私もよく飲みますが。。。w
また、テレビでも有名な日田のゲルマニウム含有水なども最近は販売されています。
補足ですが、こちらは加熱処理、フィルター処理などは行われていないのが一般的です。