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リターナブル方式

0012180002.jpg水がなくなった後にタンクを業者に返還して、殺菌後再利用するタイプ。

そのため、ごみは出ないのだが、次回タンクを回収するまでそのタンクを保管しなければなりません。

オフィスなどで広いスペースがあれば問題ありませんが、家庭などではスペースがないと困ったりもします。

よくリターナブル方式は『エコ』などといいますが、それはちょっと違うと思います。

そもそも10Kg以上の水を運搬する事で相当環境にも悪影響があることは理解できるでしょうし、ワンウェイタイプもビニールのように薄い容器なので、そんなに大きなごみにもなりません。また、リターナブルタイプも所定の使用回数で破棄されますので、結局はごみです。(もちろん、リターナブルも、ワンウェイもリサイクルは可能ですね。)

もちろん、比べてどっちが?といわれればリターナブルタイプのほうが環境にやさしいでしょう。ただ、運搬すれば多量の2酸化炭素も出ますし、エコを気にするような方にはウォーターサーバーは向きません。

サーバーの電気代もかかりますしね。

ちなみに水宅配業界のシェアですがこちらリターナブル方式が最も多いです。全体の75%程度はこちらです。また、価格もワンウェイよりもこちらのほうが安めですのでよいかもしれません。

 

リターナブル方式のメリット

・ごみは出にくい

・多くの業者があり、選択の幅が豊富

・業者が配達に来るので年に1回などサーバーの清掃、メンテナンスをしてくれる

・ワンウェイより価格が安め

 

リターナブル方式のデメリット

・家に人がいないと受け取りなどができず手間がかかる

・水が無くなって、ボトルを回収するまで空ボトルを保管するスペースが必要

・構造上ボトルの中に空気が入ってゆくので、長期の保存には向かないし、衛生面が心配

※ワンウェイは水を使うごとに容器が小さくなって空気は中に入らないが、ボトルタイプは水を利用するためにそれと同体積の室内空気がサーバー内に混入する。


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