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2009年12月

ウォータサーバーを選んでみよう!

ウォータサーバーの選び方

ウォーターサーバの水は全部がミネラルウォーターではない事実。

用途に合わせて選択するべきその水の種類とは?

詳細はこちらから>>>

実は衛生面にも影響するボトル選び。

家庭で導入する方は特にここを考えてほしい。

詳細はこちら>>>

 
ウォーターサーバ選び
ボトルの種類で選ぶ>>>

衛生面で選べば、使い捨て。価格で選べばボトルタイプなど、さあ、どっちにしよう

水の種類で選ぶ>>>

ミネラルウォーター、ピュアウォーター、身に付けた知識で比べてみよう。

とにかく価格!価格で選ぶ>>>  

ウォーターサーバーについて

00012210002.jpg最近では、オフィスだけではなく、家庭でも多くウォーターサーバーが使われるようになって来ました。

これは水道水イコール飲料水ではないという最近の考え方と、健康志向のあらわれによるものでしょう。

また、ミネラルウォーターを女性が運ぶのは大変ですし、冷蔵庫の中にたくさん冷やしておくのも場所をとります。

そんなところからもウォーターサーバーは人気です。海外では家庭でウォーターサーバーを見かけるのは非常に一般的で、日本でも最近はそれに近づきつつあるようです。

ただ、私がウォーターサーバーを選ぼうと思って、インターネットでいろいろ調べてみると、結局のところ、それらのサイトで紹介されていて、お勧めと書かれているウォーターサーバーは、そのホームページに入る収入によって決められたりしていて、まったく参考になりませんでした。

私が気になったのは、一番は価格、そして次にはそれが天然水なのか、ただフィルターを通した水なのかといったところでした。

そこで、ウォーターサーバー選びをした経験からこちらのサイトを立ち上げることにした次第です。

また、ウォーターサーバーを導入するに当たっての気になる豆知識もまとめていますので、是非参考にしてください。


水の宅配方式の豆知識

0012180001.jpgウォーターサーバーにはそのタンクを取り替えることによって水を充填してゆきますが、タンクには、タンクを変換する『リターナブル方式』とタンクを変換せずに使用後

はごみとして捨てる『ワンウェイ方式』のものがあります。

以下にリターナブルタイプと、ワンウェイタイプについてご紹介いたします。

私は家庭で導入を検討されている方は、ワンウェイタイプのほうが便利だと思います。

また、値段で選べばリターナブルタイプでしょう。

理由については下記の理由を見てみてください。


リターナブル方式

0012180002.jpg水がなくなった後にタンクを業者に返還して、殺菌後再利用するタイプ。

そのため、ごみは出ないのだが、次回タンクを回収するまでそのタンクを保管しなければなりません。

オフィスなどで広いスペースがあれば問題ありませんが、家庭などではスペースがないと困ったりもします。

よくリターナブル方式は『エコ』などといいますが、それはちょっと違うと思います。

そもそも10Kg以上の水を運搬する事で相当環境にも悪影響があることは理解できるでしょうし、ワンウェイタイプもビニールのように薄い容器なので、そんなに大きなごみにもなりません。また、リターナブルタイプも所定の使用回数で破棄されますので、結局はごみです。(もちろん、リターナブルも、ワンウェイもリサイクルは可能ですね。)

もちろん、比べてどっちが?といわれればリターナブルタイプのほうが環境にやさしいでしょう。ただ、運搬すれば多量の2酸化炭素も出ますし、エコを気にするような方にはウォーターサーバーは向きません。

サーバーの電気代もかかりますしね。

ちなみに水宅配業界のシェアですがこちらリターナブル方式が最も多いです。全体の75%程度はこちらです。また、価格もワンウェイよりもこちらのほうが安めですのでよいかもしれません。

 

リターナブル方式のメリット

・ごみは出にくい

・多くの業者があり、選択の幅が豊富

・業者が配達に来るので年に1回などサーバーの清掃、メンテナンスをしてくれる

・ワンウェイより価格が安め

 

リターナブル方式のデメリット

・家に人がいないと受け取りなどができず手間がかかる

・水が無くなって、ボトルを回収するまで空ボトルを保管するスペースが必要

・構造上ボトルの中に空気が入ってゆくので、長期の保存には向かないし、衛生面が心配

※ワンウェイは水を使うごとに容器が小さくなって空気は中に入らないが、ボトルタイプは水を利用するためにそれと同体積の室内空気がサーバー内に混入する。


ワンウェイ方式

0012180003.jpgワンウェイ方式は使い捨てタイプのボトルです。使い捨てといってもリサイクルごみとして出せばリサイクルされますので、環境にやさしくないということは当たらないでしょう。また、リターナブルタイプでも何度か利用後はごみになりますので、そんなに違いは無いといわれています。

なんといってもワンウェイタイプは家庭向きです。

専門の担当業者が配達するリターナブル方式と違い、ワンウェイ方式は佐川急便などで配達されますので、配達の柔軟性があります。

また、ワンウェイ方式のよいところは、ボトル内に室内の空気が入り込まないため、非常に衛生的で、ボトル内部で菌が発生するリスクは最小限でしょう。

ちなみにリターナブルタイプなどは非常に一般的ですが、室内空気が入り込みカビなどがボトル内で増殖する危険性が高いそうです。

また、返却するタイプのビスフェノールA含むポリカーボネイトなどを利用しているタイプは厚生労働省より人体に悪影響を及ぼすため、使用を控えるようにとの意見も出ています。

※ワンウェイタイプの水はどこも内容が同じような感じで、天然水。おそらくOEM供給などなのでしょう。対応の良い会社を選べばよいでしょう。

 

ワンウェイタイプのメリット

・ボトルに空気が入らないので非常に衛生的

・空ボトルの保管が不要なので、保管場所をとらない

・配達が非常にフレキシブル、一人暮らしでも安心

 

ワンウェイタイプのデメリット

・価格がリターナブルに比べて値段が高い

・サーバーのメンテナンスは自分で行わなければならない


水の種類は要確認!

00012210001.jpg水の種類には、『ピュアウォーター』と『天然水』タイプがあります。

実は結構この種類に気づいていない人が多いのです。

説明は下記にありますが、ピュアウォーターは限りなく水=H2Oに近いものです。ですので、採水地などにかかわらず、殆ど内容は同じです。

また、これは一般にいうミネラルウォーターではありません。(ピュアウォーターにミネラルを添加してあるものはミネラルウォーターといえるでしょう)

こちらのタイプは赤ちゃんなどの授乳にも使えるメリットがあります。逆に天然水は様々なミネラルが含まれており、授乳に向かないものも多いです。

天然水はよく言う、『ナチュラルミネラルウォーター』というものです。

 


ピュアウォーター

00012210002.jpg『ピュアウォーター』タイプですが、こちらは簡単に言えば水道水などをフィルターに通した水です。

なんだか水道水と聞くとありがたみがなくなってしまいますね。。。

ただ、そのフィルターはRO膜という特殊な優れたフィルターを利用されているものがほとんどです。

RO膜の説明WIKIPEDIAより

逆浸透膜(ぎゃくしんとうまく)とは、ろ過膜の一種であり、水を通しイオンや塩類など水以外の不純物は透過しない性質を持つ膜のこと。孔の大きさは概ね2ナノメートル以下(ナノメートルは1ミリメートルの百万分の一)で限外ろ過膜よりも小さい。英語ではReverse Osmosis Membraneといい、その頭文字をとってRO膜とも呼ばれる。

また逆浸透膜のうち、孔の大きさが大体1~2ナノメートルでイオンや塩類などの阻止率が概ね70パーセント以下と低いものを、英語でNanofiltration Membraneと言うことからナノフィルター、または頭文字をとってNF膜と呼んで区別することがあるが、その形態や原理、使用法は逆浸透膜と同様であり、本来の意味でのフィルターとは異なるものである。

以上

つまり、殆どの不純物を取り除き純粋な水=H2Oを作り出せるわけです。

『ピュアウォーター』タイプはこの処理を施した後に、ミネラル分を添加しているものなどもあります。

このタイプは赤ちゃんの授乳にむくタイプも多い。

採水地がどこであれ、そのアウトプットとなる水は、理論的には殆ど同じものであるということです。


天然水

00012210003.jpg天然水はご存知の通り天然水です。

その殆どは採水地でボトル詰めされて出荷されますので、言わば水の産地直送便といった感じでしょう。

なんだかありがたい感じがしますねw

ところで様々な天然水のサーバーがありますが、中でも多いのが、富士山の『バナジウム』含有ウォーターです。

実はこのバナジウムですが、原子番号 23 の元素なのですが、高濃度では毒性があります。

また、ねずみの実験で『血糖値を下げる』という試験報告があるようですが、人体においてはそのような報告は無いようです。

その他にも何らかの健康的な効果があるといわれて、サプリメントなども出ていますが、現在その実証性は無いようです。

ただ、なんとなく体によさそうなので、私もよく飲みますが。。。w

また、テレビでも有名な日田のゲルマニウム含有水なども最近は販売されています。

補足ですが、こちらは加熱処理、フィルター処理などは行われていないのが一般的です。


乳児のいる方への豆知識

00012210004.jpg子供がいる方の殆どの方が体験したことがあるのが、哺乳瓶での授乳でしょう。

これは結構大変ですよね。

適温にしていつでも与えられるようにする。

また、天然水などは向かないので、水道水を濾過して、沸騰させて、冷まして。。。

ところが、『ピュアウォーター』タイプの殆どは、そのまま授乳に利用できます。

本当に便利ですよ。

熱湯も出ますし、冷水も出るので、程よい温度にすぐに調整できる。

授乳期間中だけでも導入してみてはいかが?

私も本当に助かりました。

非常に大変な育児を少しでも軽くしてくれることは間違いありません。

さらに赤ちゃんの体にも優しいのですから、これは絶対にお勧めです!


その他の豆知識

Q 毎月の電気代はいくら?

A 月に4本程度利用して大体800円程度と言われています。

 

Q 温度はどのくらい?

A 水は5~10度位、水は70~90度くらいです。また、お湯も待たずにすぐに出ます。この温度は業者さんのほうで微調整できるようなので、必要に応じて頼んでください。

また、お湯は沸騰はしていませんが、カップラーメンなどにも使える温度です。

 

Q 月にどのくらいの本数を利用しますか?

A これは利用頻度によりますが、4人家族の平均は3.5本と言われています。


 

Q 使わないときは電気を切るのですか?

A きりません。タンクのほかにウォーターサーバー内部にも水が保管されています。そのため、電源を切って常温にすると、雑菌が繁殖します。絶対に切ってはいけません。

 


Q すぐに冷水、熱湯は出るんですか?

A ボトルを差し込んでから、15~20分くらいで出ます。その後はいつでも冷たいお水、熱いお湯がいただけます

 

 
Q 水の消費期限は?

A 未開封ですと、半年前後、開封後はなるべく早めに、10日程度で飲みきりましょう。もちろんお水によっても異なりますので、各お水会社で確認してください。

リターナブルボトルは、オフィス向け。オフィスではボトルを1~2日程度であけてしまうでしょうが、家庭では結構保管します。開封後は常温保存と同じですので、早くの見ましょう。

開封後のペットボトルを1週間常温放置して飲みますか?私は飲みません。リターナブルタイプはそういう意味でも家庭には向かないかもしれませんね。



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